岡山県手をつなぐ育成会津山地域連絡協議会設立総会

 岡山県手をつなぐ育成会津山地域連絡協議会の成立総会が、平成19年7月4日(水)の13:30から15:00までで、津山市総合福祉会館3階
中会議室にて、約30名の皆さんが出席された。県育成会からは、徳田会長、水島副会長、福島専務理事が参加。来賓として、美作県民局福祉振
興課長三宅浩二氏、津山市健康福祉部参与近藤恭介氏、津山市議会議長米井和博氏、津山市教育長藤田長久氏、津山市社会福祉協議会常
務理事小山 了氏に出席いただいた。

開  会
 津山市立一宮小学校長芦田愛五先生の司会により、開会。芦田先生には先年津山市で開催された、岡山県大会で総合司会をしていただいた。
まず、成立準備会代表世話人の荒井幸治氏から、知的障害のある妹さんを抱える兄として、これまで施設親の会で、親に代わって活動してこら
れたことを話され、県下で各親の会や関係団体が連携して活動している動向を受けて、津山地域の親の会関係者の皆さんと設立準備会を立ち
上げ、5回に亘る協議を重ねて本日の設立総会かを迎えたとの設立の経過を報告し、開会の挨拶とされた。
 続いて、来賓の5名の方から、それぞれ、この連絡協議会に意義に触れて、地域における知的障害者の療育・教育、福祉向上のためには、み
なさんの力を結集することは重要なことであることを強調されたお祝いの言葉が述べられた。

岡山県育成会情勢報告                        当日配布した情勢報告資料
 来年の平成20年が、岡山県育成会が50周年を迎えること。これまでの活動の経過について、振り返るとともに、現在の課題と障害者自立支援
法施行に伴う問題点、これからの県育成会としての組織の活性化と活動のあり方などについて説明があった。

議   事 
 議事の開始に先立ち、議長の選任が行われ、県育成会理事であり、津山市手をつなぐ育成会会長日下 功氏が選任されて、議事が進められた。                  
 第1号議案 会則について
 第2号議案 平成19年度事業計画
 第3号議案 役員の選出について
 第4号議案 その他                                               議案等、当日配付資料

 村上三子理事事務局長から原案について、提案があり、いくつかの質問、意見について、質疑が行われたが、議事は原案通り、全会一致で承認
された。
 質疑の主な点は以下の通り。
 Q津山地域とは、どの地域を考えているのか。鏡野町は入るのか。所属する団体、会員数は。
 A荒井代表、福島専務理事から、津山、美咲町を中心にして活動を進め、賛同いただける周辺市町村を順次加わっていただく。県育成会としては、
  旧地方振興局単位で連絡協議会を立ち上げてもらえばと思っており、これにこだわるものではなく、津山に勝英、真庭も加わっていただいても良
  い。団体数についは、津山市育成会、みのり、ひかりの施設親の会、相談員、作業所、関係学校等の団体を考えており、会員数500〜600人
  ぐらいと思っている。
 Qこの度の設立総会について、案内がなかったので、今後は部会長からの連絡等により、お知らせいただきたい。
 Aまた、傘下の団体の確認ができていないこともあるので、今後きちんと把握して、連絡したい。
 Q学校部会などに保護者の代表者の名前がない。保護者が加わるべきではないか。
 Aおっしゃる通りで、まだ、この連絡協議会の意義についての共通理解が得られていないので、その辺りについて、説明し、ご理解をいただきなが
  ら、この2,3年のうちには加わっていただくようにしたい。


 以上の議事を終了し、押川副会長の閉会挨拶により、散会した。


                                                                            (文責 徳田)


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