岡山地区連絡協議会 第4回学校部会懇談概要

 5月29日(木)の9:30〜12:00で、きらめきプラザ705会議室にて、開催。約45名のみなさんの参加があった。

開会あいさつ
 県育成会の徳田会長から、3月から実施しているアンケートの中で、療育と教育にものについて中間結果の報告があった。

自己紹介と主な問題点など

Aさん

・小学校2年で広汎性発達障害。昨年三学期不登校になる。学童保育にも行かせているが、嫌がる。少しずつ短くして慣れさせる。ゴールデンウィーク以後、荒れて、人の話を聞いてくれない。今まで落ち着いて聞いていた主人の話も聞けないようになった。自分の世界に閉じこもっている。多傷にもなっている。コミュニケーションが苦手。集団からはずれ、独り言を言いながら役割遊びをしている。

・就学前には、旭川荘に通っていた。現在は相談するところもない。地域、学校、家庭との連携といっても限界が来ていると思っている。

Bさん

・私の子どもも広汎性発達障害。見た目では変わらない。3年生の時に不登校となった。自分の気持ちがいえなかった。それで、出来るだけ本人の話を聞いてあげるようにした。少しずつ認めてもらえたということから何でも話せるように。これまで親として要求ことばかりしていた。

・特別支援学級に移って、6年生からは毎日行けるようになった。友達が行われてることも嫌で、ショックを受ける。

Aさん

・ゲームばかりすることで、視力低下。時計を見ながらさせたりしているが、隠れてしていることもある。

Cさん

・ゲームをやめないでいたが、DVDが壊れてあきらめて、やめた。壊すのもよいかも。

Dさん
スケジュールに書いてさせているのか。

Aさん

・毎日、二人のこどもに手紙で示している。

Eさん

・小学校3年生で、ゲーム機は母のものとして、本人に貸している。本人の者としていると自由に使わせろということになる。

Fさん

・身近に相談する人がいない。

Gさん

・現在、通常学級に在籍。明後日には運動会。ストレスで腹痛を訴える。夕べは発熱。今朝は登校した。担任はよくがんばっているというがーー。

Eさん

・養護学校で3人の先生が担任してもらっている。ベテランの先生と若い先生である。ベテランの先生は固定観念にとらわれていて、一概に良いとは言えない。かえって経験が少なくても若い先生の方が良い場合がある。

Hさん

・知能指数が高いと養護学校へ就学できない。なんとかならないものか。

Dさん

・高等部3年になるが、急に暴れたりして落ち着かなくなった。原因が性の問題であった。父親の出番である。しかし、なかなか動いてもらえない。

グループ懇談

 参加者の中から、いろいろとアドバイスがあり、解決への方向性が見えたものもあり、有意義な話し合いになった。
 県育成会では、療育相談を実施しており、精神科医に来てもらっている。これを利用してもらいたいとの紹介をさせてもらった。


                                                           (文責 徳田)

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