平成20年度第1回岡山県小規模作業所連絡協議会
          総会並びに研修会


本年度第1回の小規模作業所連絡協議会総会並びに研修会が、6月5日(月)にきらめきプラザにおいて、加盟34作業所中26
作業所が出席し、13:30〜15:30まで開催された。一昨年度から障害者自立支援法の施行により、小規模通所授産施設並び
に作業所から個別給付事業へ移行して連絡協議会を退会する作業所もあったが、昨日現在で昨年から1作業所の減となっている。


開会挨拶  岡山県小規模作業所連絡協議会徳田会長から、小規模作業所等連絡協議会について、全日本育成会は今後も継続
して支援していくことになっており、現在、会の名称を募集していることなどについて説明があり、開会のあいさつとした。

来賓紹介  戸井事務局長から出席された岡山県障害福祉課 総括参事 杉井晴久氏を紹介

自己紹介  当日参加した作業所関係者24人が、それぞれ、自己紹介を行った。      

講  話  演題「最近の国の動向について」 
           岡山県障害福祉課 総括参事 杉井晴久氏


・先だって、国での説明会があり、今後の方向として、障害者自立支援法の見直しを平成ね20年度、法改正を平成21年度、実施が
 平成22年度ということになる。
・本年度の特別対策に伴う、実施予定の事業について、別紙により説明。   別紙資料

総会行事

  規定により徳田会長が議長となり、議事を進行した。
  ・平成19年度事業報告並びに収支決算と監査報告
  ・役員の改選
  ・平成20年度事業計画並びに収支予算案
   上の19年度事業報告及び決算、20年度事業計画及び予算の二つの議案は原案どおり可決され、役員改選については、加盟作
  業所数の減少もあり、県内を東西の2ブロック理事は廃止。
  会長並びに副会長2名、監事2名は、再選された。
  
  平成20年度 役員一覧
     会 長 徳田公裕  副会長 小野昭弘(倉敷) 加門登喜子(玉野)
     監 事 石城戸美代子(備前) 高田典洪(里庄)
  ・岡山県小規模作業所連絡協議会の運営について、 
   福島線も理事から、これまでの小規模作業所は、親の会が立ち上げ、無認可が運営。それが小規模通所授産施設として認可の
   道が開かれ、また障害者自立支援法により、地域活動支援センターや個別事業に移行したところもできてきた。これらにより、脱
   会した作業所もあるが、運営形態が変わってきても加盟されている作業所を、全日本育成会も支援していくので、岡山県でもこの
   組織のままで運営してはどうかとの提案があり、この原案通りで承認。
  ・「福祉作業所のつどい」について
   平成18年度まで、県の委託を受けて実施していたこの事業も昨年度から県予算の削減に伴い、また、中国大会の実施ということ
   で、昨年度は実施できなかった。この事業を実施するとして、約35万円の費用が係、一人当たり500円から800円程度の負担と、
   事前・当日の準備に人員が必要などの説明が戸井事務局長並びに古山事務局員からあり、参加者の意向を尋ねたところ、実施
   しないということに決定された。

その他連絡事項と情報交換
 ・NPO法人岡山社会就労センター協議会傘下の岡山県セルプセンター増田事務局長から、活動内容について、説明。今後、加盟い
  ただければ、授産製品の販売促進、授産製品の開発指導などにも協力できるとの案内があった。  
配付資料

 ・作業製品紹介と情報交換

   ・当初予想より多くの15作業所から授産製品が寄せられ、展示用机にいっぱいに並べられた。参加者一同、展示品を見ながら、情報
    交換。
   ・岡山西ふれあいセンターで、バザーがあり、ビーズのアクセサリーが子供たちに人気がよいとの紹介。
   ・展示品の石けんに模様。どのようにして作ったかとの問い合わせ。シールや石けんを百均で買ってきて、石けんにコーティング液でシ
    ールの模様を写し取ったとの回答。
    ・総社のサンロードや道の駅への出店はどのように。地域の農家以外はできないようにしている。


閉会あいさつ


  加門副会長から、この会の参加を労う、ここでは、いろいろの体験話、新しい情報、また、相談したこと、困ったことなどにも的確な回答がえられ役立つ会である。本日は授産製品の展示があり、和やかな会となってよかった。これからもこのような機会があればよいなどと言われ、閉会挨拶とされた。予定より早く15:30散会。

                                                                     (文責 徳田)
 

 

戻る