第32回 昭和20年度行動障害療育研修会
2月26日(金)、ふれあいプラザの301会議室に県下各地から約130人の皆さんが参加され、13:30〜16:00まで熱心に受講された。
開 会
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岡山県手をつなぐ育成会 徳田会長から、旭川荘のバンビの家で長年指導に当たられ、現在おかやま発達障害者支援センターの所長をさ
れておられる講師の紹介を兼ねて開会のあいさつがあった。
講 演
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演 題「発達障害のある人たちへの理解と支援」
講 師 おかやま発達障害者支援センター所長 土 岐 淑 子 先生
・まず、発達障害者支援センターの現状を紹介。相談に係わっている中の2割が知的障害、5割が19歳以上。
・発達障害について概略を説明。発達障害の範疇、分類、特徴など具体的に分かりやすく、配付資料で説明いただいた。
・また、広汎性発達障害の特性について、分かりやすい画像やイラストで、示され、本人の困っていることについて具体的に
話された。
・こうした子どもへの対応の仕方についてもいろいろの視点から、また予後の良かった人の事例なども取り上げ、構造化することとは
対応の際にはずせないことなどにも的確な示唆が示された。
・問題行動がある難しい子どもの特徴も取り上げ、なかなか改善が難しいことと、軽減されることも示され、療育と医療との使い分け
などについてもきちんと示され、参考となった。
約1時間半近いお話の後、事前に提出いただいた質問にお答えをいただいた。
質問にお答えになるまえに、前置きでいわれたことは、実際の場面を見て、いろいろとお話を聞いたものでなくては、責任のある回
答にならない。ここでは記載されている質問だけで回答するので、誤ったことになることもあることをお断りしておきたいと言われなが
ら、約1時間にわたって、いろいろな事例を挙げながらお答えくださった。
今後、発達障害の相談も、おかやま発達障害支援センターで受け付けていただくので、センターへ申し出てください。
おかやま発達障害支援センター
閉 会
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岡山県手をつなぐ育成会の太田副会長から、熱心に研修された皆さんへの本日の得られたものを生かし、また課題があれば、来
年度のこの研修会にされるように。また、懇切丁寧なご講演と質疑へのご指導をいただいた講師の土岐先生に深甚なる感謝を申し
述べ、閉会とした。
(文責 徳田)
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