平成21年度第1回岡山県地域活動・就労支援事業所連絡協議会
          総会並びに研修会


本年度第1回の地域活動・就労支援事業所連絡協議会総会並びに研修会が、6月12日(金)にきらめきプラザにおいて、加盟32作業所中19
事業所が出席し、13:00〜15:30まで開催された。障害者自立支援法の施行により、小規模通所授産施設並びに作業所から個別給付事業
へ移行して連絡協議会を退会する作業所もあったが、昨日現在で昨年から事業所の減となっている。


開会挨拶  岡山県地域活動・就労支援事業所連絡協議会徳田会長から、昨年秋に小規模作業所等連絡協議会の名称が変わったこと、全日
本育成会は今後も継続して支援していくことになっていること、また、障害者自立支援法改正案と特別対策などの動向について説明があり、開会
のあいさつとした。


自己紹介  当日参加した作業所関係者21人が、それぞれ、自己紹介を行った。      


総会行事                                                 配布議案

  規定により徳田会長が議長となり、議事を進行した。
  ・平成20年度事業報告並びに収支決算と監査報告
  ・役員の改選
  ・平成21年度事業計画並びに収支予算案
   20年度事業報告及び決算、21年度事業計画及び予算の二つの議案は原案どおり可決され、役員改選については、備前、美作
   から1名加盟数の多い備中から2名の役員を推薦し、以下の通り改選された。

  平成21年度 役員一覧
     会 長 徳田公裕  副会長 小川正雄(備中)  宮本美栄子(備前)
     監 事 石原聡子(美作)  岩月成臣(備中) 

     議案関係の質疑として、総会研修会参加者の交通費が計上されていないがという質問に対して、岡山県福祉事業団からの補助
     金がこの事業としてもらっているので、その経費から支出しているとの説明で了承。

  ・岡山県育成会地域活動・就労支援事業所連絡協議会の運営について
   福島副会長から、このことについて、以下の3点について説明があった。
    @ 名称について この会をもっと呼びやすい名称に 
    A 繰越金が多くなっているので、その有効な使い方について
    B 事業所の携帯が多様になったので、研修の在り方についての工夫
   これに対して、今後検討することにするが、研修については、意向調査を行い、グループでの協議も取り入れた研修にするなどの提
   案があり、その方向で進めることにした。

講  話  演題「障害者自立支援法の改正等について」 
           岡山県障害福祉課 総括参事 杉井晴久氏

・先だって、国での説明会があり、障害者自立支援法の主な改正点と平成21年度の補正予算で障害者資産に関することについて資料によ
り説明があった。
                                                              別紙資料

 この説明に対して以下の質疑があった。
・小規模事業所についての助成制度が少ない。大規模の事業関係が多い。
・補助申請し、実施した後の補助金が下りるまで時間がかかりすぎ、その支払いなどで困る。
・当初の県の説明が不十分であったため、三障害一元化を取り違えているところがある。
・知的障害者を主としている事業所に精神障害者を受け入れて欲しいと言われ、やむなく受け入れたが対応で困っている。


閉会あいさつ

  小川副会長から、この会の参加を労うとともに、不景気の中で健常者の就労も難しいが、少しでも工賃が上がるように元気でがんばりまし
ょうと呼びかけて、閉会挨拶とされた。15:30散会。

                                                                     (文責 徳田)
 

 

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